取引支援ツール– Tools –

Trading Tools

発注の前に必要な計算を、
ひとつの画面で。

ロット数、必要証拠金とロスカット価格、pipsと損益をまとめて計算できるツールです。口座通貨と通貨ペアを選び、取引ツールに表示されている価格を入れると、結果と早見表がすぐに切り替わります。円口座・ドル口座・ユーロ口座で、FXの19ペアと金・銀を計算できます。株価指数などは、1ロットの数量と1pipの値幅を入力すると計算できます。

Calculator

FX計算ツール

How It Works

計算の仕組み

3つの計算は、いずれも同じ考え方で口座通貨に換算しています。計算式と計算例を示します。

01

ロット数計算

1回の取引で失ってもよい金額と損切り幅から、取引できるロット数を逆算します。スプレッドと取引手数料を入れると、それも損失に含めて計算します。ロット数は「ロットの刻み」に合わせて切り捨てます。切り上げると、損切りしたときの損失が許容損失を超えるためです。レバレッジを入れると、そのロット数の必要証拠金と、残高で建てられる最大ロット数も表示します。

許容損失額
口座残高 × 許容損失(%)
1ロットあたり1pipの価値
1ロットの数量 × 1pipの値幅(FXは円が決済通貨なら0.01、それ以外は0.0001)を口座通貨に換算した額
ロット数
許容損失額 ÷((損切り幅 + スプレッド)× 1ロットあたり1pipの価値 + 1ロットあたりの往復手数料)

計算例円口座でUSD/JPYを取引し、口座残高30万円、許容損失2%、損切り幅20pipsの場合、許容損失額は6,000円、1ロット(10万通貨)の1pipの価値は1,000円です。6,000円 ÷(20pips × 1,000円)で、0.30ロットになります。

02

証拠金・ロスカット試算

ポジションの必要証拠金と証拠金維持率、ロスカットになる価格を求めます。ロスカット水準は業者や口座タイプによって違うため、利用している口座の値を入力します。ほかのポジションの必要証拠金を入れると、口座全体の証拠金維持率で計算します。必要証拠金を建値で固定するか、その時点の価格で計算し直すかを選べます。「建てられる最大ロット数」は、証拠金維持率が100%になるまで建てた場合のロット数です。

必要証拠金
取引数量を口座通貨に換算した額 ÷ レバレッジ
証拠金維持率
有効証拠金 ÷ 必要証拠金 × 100
耐えられる損失額
有効証拠金 − 必要証拠金 × ロスカット水準(20%なら0.2)
ロスカットになる価格
建値から、耐えられる損失額に相当する値幅だけ不利な方向に動いた価格

計算例有効証拠金30万円の円口座で、USD/JPYを150.000円で1ロット買い、レバレッジ1,000倍、ロスカット水準20%の場合、必要証拠金は15,000円、証拠金維持率は2,000%です。耐えられる損失額は297,000円で、297pipsの下落にあたり、ロスカットになる価格は147.030円です。

03

pips・損益換算

建値と決済価格から、値幅(pips)と損益を口座通貨で求めます。取引手数料とスワップポイントを入れると、差し引いたあとの損益も表示します。値幅ごとの損益を早見表で表示するため、利益確定や損切りの位置を金額で決めるときに使えます。

値幅(pips)
(決済価格 − 建値)÷ 1pipの値幅。売りは符号を反転
損益
(決済価格 − 建値)× 数量 を口座通貨に換算した額。売りは符号を反転
手数料・スワップを含む損益
損益 − 往復手数料 × ロット数 + スワップポイント

計算例円口座でUSD/JPYを1ロット買い、20pips上昇した価格で決済すると、損益は+20,000円です。

Notes

計算結果を使うときの注意点

計算結果は、入力した価格と取引条件をもとにした目安です。実際の取引では、次の点で結果と差が出ることがあります。

  • 為替レートの初期値は、ページを開いた時点(「最新のレートを取得」を押すとその時点)の市場レートです。金・銀の初期値は1日1回更新の参照価格です。業者ごとの価格とは差があるため、取引するときは取引ツールに表示されている価格に書き換えてください。
  • 1ロットの数量と、金・銀の1pipの値幅は、業者や口座タイプによって違います。初期値は、FXが1ロット10万通貨、金が1ロット100オンス・1pip=0.1ドル、銀が1ロット5,000オンス・1pip=0.01ドルです。
  • 口座通貨が、銘柄の決済通貨でも基軸通貨でもない場合(円口座でEUR/USDや金を取引する場合など)は、換算レートが変わらないものとして損益を計算しています。
  • 必要証拠金は、「建値で固定」と「その時点の価格で計算」から、利用している業者の計算方法に合わせて選べます。
  • 口座残高に応じてレバレッジが変わる口座では、その時点で適用される倍率を入力してください。
  • 建値には約定価格を入れます。ロスカットになる価格は、買いは売値(Bid)、売りは買値(Ask)での価格です。
  • ロスカットの試算には、取引手数料とスワップポイントを含めていません。保有中のポジションでは、これらを反映した有効証拠金を入力してください。
  • 相場が急変したときは、ロスカット水準を下回ったあとの価格で決済されることがあり、損失がロスカット価格での計算より大きくなる場合があります。

このツールは取引の管理を補助するもので、売買のシグナルを出したり、取引を勧めたりするものではありません。入力した値はお使いのブラウザにだけ保存され、当社には送信されません。

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ツールに関するお問い合わせ

計算方法や機能についてのご質問、ご要望を受け付けています。

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